NEWSを好きになりました ~小山さん編

 

 

 

突然ブログを始めていきなりNEWSについて騒ぎ出すなんて、本当魔力の強い人たちに捕まってしまったと痛感しているのですが…。

今回ここにぶちまけようと思っているのが、にゅすさんたちのここが好きだ!!ということです。

ちょっと前に流行った“にゅすほめ”をコソリと私もしたくなり投稿した次第であります…!

 

じゃにずの“担当”すら知らないルールとか全然分からない半分腐ってるような元アニオタ風情がとんちんかんなこと言ってるくらいに思いながら、暇つぶし程度に…「電車の中(もしくは誰かさんのようにお風呂の中)ですることねぇな…NEWSの文字見てるだけで数時間飛んでるな…みてもよいぞえ」なお姉さまお兄さまがいらしたら、どうぞ!!!!!(自棄

 

もし気分悪くしてしまったらすみません。この世界のルールも勉強中で粗相があったら申し訳ないっす。そしたらそっと閉じて忘れてください!!!!(;;)

 

 

☆NEWSの優しいリーダー

 

=性格=

先陣を切ってもらうのはNEWSのリーダー小山慶一郎

実は小山さんの魅力に気付いたのは先日のラジオででした。(というかその前に「べ、別に小山さんのことは普通に好きだけど、これいい曲じゃん」と気持ち悪いツンデレをまき散らしながら小山さんのソロ曲“ロメオ”だけをMPで永遠にリピート再生させてる時点で自覚しろと頭を殴ってやりたいくらいなのですが。)

(小山さん単独のロメオしか知らないって時点でどれだけのド新規かバレマスネ^^)

とにかく先日の加藤さんとのラジオで起こった“ありがと事変”(ぽぽぽぽーん事変?皆なんて呼んでるの?)にて、

 

(シゲはありがとうを言えない、という手越さんの指摘に対して)

“(手越のありがとうも)気持ち全然籠ってないよ(意訳)”

“照れ隠しもあるからね、あれはヤツの…”

 

こそ~り。

そう、さりげなく、しかししっかりと、手越さんへのフォロー!!

そこかよっ!!って突っ込みあるの分かります。けどここで気付かされたんです。

NEWSの精神的支柱は小山さんやでっ!!!…と。

 

団体で何かを成し遂げるには、必ずチームワークが必要になる。

神様じゃない限り、完璧に分かり合えるわけないんです。

誰だって嫌いな人間いると思うんですが、嫌いになろうと思ってなった人なんていないと思うんです。嫌いになる時は凄く些細なことがきっかけで、少しずつ心が離れていっちゃうんです。…別にトラウマなんて。

 

増田さんのちょっと外してくるギャグ(本人外してるつもりなし)(大好きです)

加藤さんの油のついた手ズボンで拭いちゃうとこ(はいはい洗濯するから出しといて~)(全然構わない)

手越さんの適当さ(真剣にすっぱぬかれるのも個人的にはツb…おっと誰か来た様だ)

 

譲れない部分や曲げられない部分とか、都合よい言葉を選べば“合わない”なんて言いますね。

幼かったらケンカして謝って終了が、大人になるにつれ出来なくなってくる。

ぎくしゃくして素っ気なくなってしまう、距離を置いてしまう。

前者ならすっきりできることも、後者だと解決策がどんどん遠ざかる。

…加藤さんとか、そういうところ不器用だなって思います。(詳細は加藤さんのとこで後述)

 

そういう時小山さんの一言や、笑いが救いになってると思ったんです。

よく「グループの潤滑油に…」って言葉を聞きますが、これ一番難しいことですよ。

自分のことに集中したい時も、グループに目を配れる余裕が必要ですし、メンバーがこじれそうになった時にどのように間に入ればいいか、何百通りもある中から、最適なものを選ばなければならない。

 

手越さんには、テンションを合わせてあげられるし、必要ならば突っ込みだって出来る。

状況に合わせてファンが楽しんでくれる最大限を引き出すことが出来る。

加藤さんとは強火シゲ担としてファン目線で加藤さんの魅力を引き出してくれる。因みに本読み始めたりクラシック聞き始めたきっかけって加藤さんですか?(もう、ずるいよ…小山さん)

増田さんとは、少し前までは距離感あるなぁって思ってたんですけど、いやそれでも一番落ち着いて話してるなぁっ、いいなぁ同僚感いいなぁ…だったんですが、なんかWHITEのライブBD見てたら、あれ、って、え、この距離感は、え、ってちょっとまだ整理ついてないです。

(あぁ…コンビ毎の好きなとこも書きたくなってきた…ぐぬぬ)

 

とにかく!!!ひとりのパフォーマーとして、自分の魅力はさることながら、メンバーの魅力も引き出せるってすごい人ですよ…!!

 

加えて、今年4月から始まりましたレギュラー番組『変ラボ』での女子高生たちとのナチュラルなやり取り…前述した毎週火曜日24時頃から文化放送で放送中の『KちゃんNEWS』で披露されたコミュニケーションお化け話。(ネクタイの色や柄を覚えて、前回と違うということなどを会話の導入部にするという話だった気がする)

加えて報道番組news every.での伝えることへの真摯な向き合い方。

 

怒涛の番宣ラッシュでしたが、他にもそうしたコミュニケーション能力を生かしてMCとして番組されてますよね。(チカラウタ好きです)

相手に対する興味、好奇心と付随する知識を小山さんは努力でもぎ取り、血肉にして仕事してる。なのにそんなことを全く見せない姿。というかむしろ軽くこなしてる様に見える(なんで?)……推せない訳ないじゃないか…orz

 

加えて個人的に、小山さんのやられキャラや泣き虫な所も、半分商業的な所があるのかなって思ってたんです。

あるとは思うのですが、同時に、漸くさらけ出せた、という所もある気がします。

昔からのファンの方なら、元々そんなんだったよ!なんてわかると思うのですが(羨ましい)

何分2013年ごろからNEWSを気になり出した者なので…(教えてほしい^q^)

 

様々な仕事を通して、嘘臭いと誰かが言っても、言葉で伝えることの大事さ、

言葉に出さなくては伝わらないということを、実感し実行している人なのではないでしょうか。

それは凝った言葉ではなく、シンプルに大好きってことや、続けたいってことを、そのまんま。

とても小山さんらしいと思ってしまいます。そこがとても素敵です。

 

=声=

 

今回記事を書こうと思った時に、声のことについては絶対書きたいなぁと思ってました。

要は歌声です。

小山さんの声って、喉を絞るように歌うから、加藤さんの次に声帯を心配してしまうメンバーでした。

でも延々とロメオ聞いちゃう当たり分かる通り、その声の出し方が甘く切ない歌声へと導いてるんですね。つらたん。好きです。

ライブでも体暖めていれば喉壊すこともないだろうし、大丈夫かなって勝手に心配して安堵しての繰り返しです(笑)

ただやっぱり音程を刻みづらいっていうのはあるのかなぁって。何の専門家でもないので本当の戯言になってますが笑

筋トレと同時に喉を開く練習を…(いい加減にしろ

いやだって、あの甘い声の伸びがもっと良くなったら、とか考えちゃって…!!…好みの問題ですね。

 

あ、でもアルバムQUARTETTOのNEWSKOOLでのラップ部分の声、やんちゃな男の子感があって、うぁああ///卑怯///って一人で悶えてました\(^o^)/

 

 

 

 

…な、長々と書いちゃいました…。

一人ずつ区切ってぶちまけよう!!笑そうしよう!!

ひとり楽しくなってきた!!NEWS好きな友達が全然いないから、一人でパソコンに向かうなんてなんてオタ充!!!泣いてないよ!うれし涙だよ!!

まだまだ書きたいことあるのですが、支離滅裂な上に長いなんてごみ以外のなんでもなくなるので、他のメンバー書いてから見直します!!!

 

 

以上!NEWSのリーダー小山さんの好きな所でしたー!