NEWS、好いとうよ ~加藤さん編

 

 

このタイトルにしたいって思ったのが小山さんの記事を書いた後だったので、テゴマスの二人を考えるのが大変だった。にしては凝れてませんが(゜゜)

 

 

とうとう四人目

四天王で言ったら一番最後が一番強いんですが、ただ単によく四人で並んでいるときの立ち位置の順番が(気持ち的に)収まりいいかなぁなんて適当に書き連ねているだけです。

 

ちょびっとでもお暇な時間を潰せたら!

今回も同様、ただ加藤さんのここがスキーあそこがスキーって言っているだけの記事です。

 

 

☆NEWSの真の沼

 

 恐らく、NEWS四人の中で加藤さんにハマってしまった人は、頭の中で「本当にこの人を好きでいていいのか」と自問自答を繰り返し、呪われた様に加藤さんを理解しようと過去の文献を漁り、新しい情報が入るたびに過去の仮説が反証され、しかしそこに一貫性を見出し、故にそれが彼の場合適当ではなく、根底では同じなのだと、また更に考察をふかめていk(ry

 

 

 

 

閑話休題(早い)

 

 

 

 

加藤さんのことが気になり始めたのは、Twitterで勝手にフォローさせてもらっているNEWS好きの方々が、たまたまどういう訳か殆ど加藤担だったことが原因と思われます…!(ありがとう

 

NEWSのことが気になり、見つけた沢山のブログの中で、事細かに雑誌の言葉やインタビューを取り入れてNEWS四人を紹介しているブログを書いていたのが加藤担の方々に少し多くいたのかもしれません。

 

 

NEWSのことを知りたくて、彼らのことが大好きなブログを読み、その人たちの呟きを見ていると、加藤さんの名前が多く出てくる…。

次第にどんな人なんだろう、自意識?作家?多趣味?など様々なキーワードに気付きました。

今までの記事に何回も書きましたが、私、まだ初心者なもんで…!

まずはこういう所から加藤さんのこんなとこが、好きだなぁっていうのを、今回は書いていこうかと思います。

 

 

 

私がNEWS四人の中で加藤さんのことが特に気になり出したのは、彼が“作家”という側面、武器をを手に入れるまでの過程を知ったからです。

 

因みに、皆さんは、「あなたに何が出来るの?」と聞かれて、即答できますか?

 

これは実際に加藤さんがぶつけられた言葉です。

単純に得意なもの、好きなこと、人の数だけ答えがあると思います。

私が怖かったのは、この質問の裏に“あなたがそこにいる必要はありますか?”と問われているように感じたからです。

誤解を恐れずに言えば、加藤さんの生きている芸能界・アイドルは、無くても良い職業だと思ってます。自分からやりたいという意志を持たない人は、そこにいない。逆に言えば、アイドルになりたいから芸能界で生きていくのだ。

では数限りないタレントがいる中で、“加藤シゲアキ”が存在しなければならない理由とは何なのか。

 

正直ね、私は今いるファンのため、でも良いと思うんです。無個性も立派な個性なんだから。(加藤さんが無だとは思わなかったけども)

ただやっぱり、私たちに夢を見せてくれるアイドルは、現実の世界で生きてる。

理不尽な程に、過酷な世界で生きてる。ファンという夢の住人が「それでいい」といっても現実の世界は容赦なく彼に牙をむくんです。

 

仕事が無い、シゲ生きてるの?、ライブでの告知が「シゲは元気です」

 

想像以上に辛いよ、周りは売れて仕事ある中、それが目に見える環境で、だけど逃げることの出来ない“グループ”という鎖につながれて、何をどうすればいいのか分からなくなる。

口開けて待っていれば、人気も実力も仕事も来るわけじゃない。分かってたと思う、頭いいもん。星形に切ったニンジンを非効率という言葉でバッサリ切るくらい現実主義者だもん。

 そこがグループでの自分の立ち位置だから、そこでいいんだ。一生懸命自分を納得させていたんだろうか。

当時、加藤さんは前に出る気が無かったと、以前どこかで読んだ気がする。

“自分は前に出るタイプではない”、“俺の立ち位置はこのあたりでいい”

枠を作って当てはまることで、精一杯そこの仕事を務めているように見せられる。

ごめんなさい、ド新規で以前のNEWS何にも知らないで、加藤さんのこと想像だけでここ、書いてます。気分を悪くさせた方いたら、申し訳ないです。

ただ、言いたいのは、そうした作り上げた枠を自分で壊すなんてこと、並大抵のことが無きゃ出来ないんですよ。

少なくとも、良くも悪くも、そこは加藤さんにとって安全地帯だったはず。そこを手放すには相当な精神力が必要になるはずです。

 

では何故、加藤さんはその枠を、壊すことが出来たのか。

 

これは、壊せたのではなく、壊されてしまったのだと思っています。

“二人のメンバーの脱退”が容赦なく、加藤さんの居場所を破壊したのだと思いました。

 

 

*****

こうして見てみると、やっぱりセンターを務めていた二人の脱退は本当にNEWSを一回壊したんだなぁと思います。

これは、…うーん、悪い意味じゃないんです。それ程、二人が魅力的だったんです(言葉がチープ(´;ω;`)

私、まだ六人時代のライブ映像怖くて見ることが出来ないんですが、それでも「恋のABO」は学生時代友達とガンガン物まねしながら歌っていたし(シゲパートが楽しかった(のどちんこ飛んでった))、「Weeeek」なんかは『あっしたーからまた、にちげつかぁ!すいもくきんきん!!!ぎゃははは』なんて馬鹿みたいに笑ってました。(櫻井パイセンの受け売りです。

山ピーさん演じる彰が登場してた“修二と彰”にはえげつないほどはまりました。(亀梨さん大好きだった。というかKAT-TUNが好きだった…。

錦戸さんは“1リットルの涙”とか“流星の絆”とか、思春期ど真ん中にたくさん目にしていたように思います。

*****

 

ふ、二人のことは、今は置いておくとして…!

 

この、主要メンバーの脱退により、強制的に枠を壊された加藤さん(だけじゃないかな…)に、隠れる背中がなくなった、というような印象を受けました。

 

でもここからが加藤さんの凄いところなんです。

メンバーの脱退がきっかけという訳でもなかった気がしますが…(曖昧ご勘弁を…

確か、二宮さんが自ら映画のオーディションを受けさせてほしい、と言った話から、加藤さんも見よう見まねで動いてみたんだったっけ。何かしなきゃ、動かなきゃ。当時の加藤さんの焦燥感を想像すると、胸が痛い。

オーディションを受けたいと申し出た結果、返されたのが前述した、「お前には何が出来るのか」という言葉。

それに適当に返さない、思考して、様々な答えの中から、加藤さん自身が自ら選び抜き掴んだのが、“文章を書く”ということでした。

 

今だからこそ加藤さんの作品は映画化やドラマ化もされ、そこへ出演、そして主題歌をNEWSとして担当するという、怖いくらいに急スピードで自分の理想を現実へと具現化し、むしり取っています。加藤さん、本当怖いよ、怖い。

ちょっと話それちゃうと、私この加藤さんの“好きなものに対する欲求”が凄いと思うんです。加えて、良しと決めたことにのめり込める力。これはもう努力とかじゃないんですよ。好きだから読む、観る、好きだから語る、好きだから伝えたくなる。呼吸するのと同レベルだという様に、ジャニーズの中での唯一の武器を磨く。怖いよ。凄いよ、尊いよ。

 

そしてもう一つ脱線してもいいですか?(おい

加藤さんの処女作『ピンクとグレー』を初めて読んだ時、もっというと加藤さんが又吉さんと不定期に出演しているタイプライターズという番組で更に深く思ったのが、加藤さんの妄想りょ…想像力、えげつな!!ってことですね。

本に関してはいつか小学生レベルの感想文が書けたらなぁと思っているのですが、ぶっちゃけこの記事ですら、加藤シゲアキ解析班というプロフェッショナルの方々がいる中で、投稿してしまうのが怖いくらいなので、実現するか、どうか…とりあえず、加藤さんスキーに話題を戻します。

 

 

加藤さんにピンスポットが当たった時に、どんな表情を見せてくれるのか、それを選ぶのは加藤さん自身だった。

NEWSが四人での活動再開を決めた時、加藤さんは「前に出る決心がついた」(意訳)とおっしゃっていたと思います。

そして“前に立つしかない”から、“立ってやる、俺が引っ張っていってやる。”そう決意した加藤さん自身の持つこの“物語性”が、物凄い魅力の一つになっていると思います。

 

加えて加藤さんは顔面がとても綺麗です。いや、もう出で立ちそのものがとても綺麗です。仕草は男臭いですが。(そこがいい。

今回購入したWHITEのDVD&BDの初回&通常両方についている四人のソロMVでの加藤さん(“ESCORT")は久々に、人間をみて驚きました。なんだろう。作画は80年代の少女漫画か、若しくはジュネ系ではないかと、またも誤解を恐れず言いたいと思います。艶があるというより、妖艶?なんか、変態チックというか…

かと思えばライブ映像の中では、刈り上げてたり、眉間に皺寄せて歌ってたり、ラジオの向こうで良く聞くインテリでオタクチックな男の子の印象がバキバキに壊されていく感じ…怖い、怖いよ、これもふり幅とかいう問題じゃないよ。二重人格なの?

 

さてここで……『うまく言えないもう言葉で表すなんて不可能なんじゃ…』と諦めていたら、とある加藤シゲアキの親友と名乗る方から、証言台に立ちたいと申し出られたので、前に出て証言をしてもらいたいのですが、裁判長よろしいでしょうか。

許可します、それでは証人、前に出て証言をどうぞ。

 

 

“(ライブ映像の)ヨリを見てたの…したらね、美しかったん、シゲさん。ホントに。(中略)でも、シゲ、シゲは…綺麗だった!…綺麗だった(2回目)。美人だねぇアナタはね!(中略)スクリーンに映るシゲさんが綺麗だってこと、ほんとぉーに理解できるっ!シゲってかっこいいとかじゃないんだよね、美人!顔が一番整ってんだよ。NEWSの中でも一番かっこいいってやっぱね、変ラボでも言われてましたからね…自信もってほしいなと思いますけど…”

 

――…裁判長、こちらからは以上です。

 

 

 

@自意識

もう一つ言っておかなきゃいけないのがこれですね。

加藤さんは、我々オタクの業界にて飽和状態である筈の萌えという領域に、新たな金字塔を打ち立てたのです。

 

それが“自意識萌”

(“眉間の皺萌え”もあるよ)

 

自分で書いてて、本当に恥ずかしい。

因みに全く関係ないのですが、つい先日(2016.5.3)のKちゃんNEWSにて「シゲ呼び」についてお便りが来ていましたが、私も「シゲ」って呼べません。

誰かとにゅすさんの話をする時は相手を考え、あんまり詳しくないようならフルネーム、どうしても抑えきれないときめきを伝えたい時には加藤と読んでしまいます。(幼い頃芸能人を知り合いでもないのにさん付けで呼ぶのは変!と言われてからはビクビクしながら使い分けてます\(^o^)/)

なので前回増田さんについての記事で、思わずシゲって打ってしまった時は物凄く葛藤しました。

「加藤さんって今まで書いてたのに、行き成りシゲだなんて呼んだら、突然距離詰めたな、こいつとか思われちゃうんだろうな。普段“シゲ”って脳内では言ってるくせ何で態々さん付けで書いてるのこの人って思われるんだろうな」などと自分との戦いが始まります。

これがいわゆる自意識過剰というやつですねw(あぱー^^

誰も気にしないのに、勝手に他人から見える自分のこと気にしてしまう。どうやら加藤さんはそれが強いようなんです。可愛いですね。

最近自分のことを“シゲ”と名前で読んだりして、自意識過剰という萌えを、掌でファンを転がす道具として手名付け始めたと聞きました(いい加減にしろ

これは某“慶ちゃん、待ってる”とは種類が違うので、ぜひもっと深く考察していきたいところです。

 

 

どうしよう。全然書き足りない。

文章校正力が欲しい。想いがまとまらない…!!!!

もともと纏めるつもりなかったのがバレる!!!(殴

 

他にも加藤さんの魅力はたくさんあるんです。

カメラ男子だし、自分のグループが出したアルバムの解説はまるでOTKのごとき長文&事細かなでエモい。。。

因みに、カメラを手にしたままMVのメイキングで一人インタビューを受けてる時があるんですが、(なんのMVだっけ~;;)その時の、話し方が、ちょっとカッコつけた高校生風味で、1割の痛さを含みながらも、その自然体が加藤シゲアキ風味を醸し出していて物凄く好きなんです(何言ってんの本当

 

 

最後に一言。

 

決心して前に進むことを決めた加藤シゲアキは、怖い。

私みたいにこれから沼に足を踏み出す人には、“決して恐れるな”と言いたい。

どこまで深みにはまっちゃうんだろう、と思わせてしまう程、複雑で面倒くさい男、それが現時点での加藤シゲアキへの印象である。

 

 

NEWS好きになっちゃえよウフフw ~増田さん編

 

四人終わるまでは一日ずつ更新しようとひそかな決意をして三日目…。

今回は増田さんです!!ますほめです!

ブログ初心者すぎて、タグ付け何てこと全く行わずにやってきました!まあいっか!

 

 

☆NEWSの最終兵器

 

 赤ちゃんみたいにくしゃっと笑う増田さんが三番手です!

正直増田さんの性格についてはまだ解明できない部分が多すぎて何を好きっていえばいいのか分からないのが現状なのです。なので好きな所をそのままつらつら語っていきたいと思います。(今までとどこが違うと?

 

 

 私が増田さんを好きになったのは、増田さんのソロ曲pumpkinの映像からです。可愛い顔で可愛い曲を歌う可愛い増田さんのダンスがものすごくキレッキレ、そして色気があって…!

あの可愛いお顔から可愛い曲を可愛い歌声で奏でて、なんでそんな色気が爆発してんの!!!と当時、気付いたら増田さんの部分だけリピート再生していました。

そこからJr.時代の映像を漁り、そのダンスと歌への姿勢、向き合い方が尋常じゃないことがパフォーマンスからびしばし伝わってきて、な、なんなのこの子!!なんて口を抑えた末に辿り着いたのが、テゴマスでした。

ビブラート大好き星人の私は、すぐに手越さんの歌声に魅かれ、「あれ、まっすー息でにくいのかな」なんて愚かなことを思いながらそのハーモニーに癒されていました。

 

それが間違いだと気付いたのは、NEWSが四人になってから初めておこなったコンサート、通称美恋魂と呼ばれるコンサート映像を観た時でした。

当時のNEWSに巻き起こった騒動は世間様と同程度にか知りません。

メンバー脱退についても、朝のニュース番組で紹介された新聞の一面記事で知り、「あぁ、抜けちゃったのか…どうするのかな」くらいに家族で話してたことは覚えています。

だから全く知らないも同然なのです。

 

LIVE冒頭。

真っ白いお城を背にして競り上がってきたメンバーの顔は尋常じゃなく固く、引きつっているように見えました。

こんなど素人でも、「ただ事じゃない」と気付かされるほどの鬼気迫るものが四人から感じられ、その瞬間、画面にひきつけられてしまいました。

 

話がそれてしまいましたが…、そこで、舞台上からファンを見て、手を振って動いて、ダンスしながら歌う増田さんが、CDから聞こえる“増田貴久”と全く異なっていたんです。

 

ふわふわな髪の毛から滴る汗なんて気にもせず、丁寧に優しくマイクを通して、会場全体にふんわり乗せる様に届けられる歌声は、全くぶれることなくファンのそしてメンバーの耳に届けられるんです。

そして、ビブラートなんて技術の一つに過ぎないことに気付かされてしまった。

その曲の魅力や意志がどのように歌ってあげたら最大限に伝わるのか、計算され、加えて増田さん自身の感性の元、彼自身が構築していった結果が増田貴久の歌なのだと気付いたときに、この人はアーティストだと思いました。

そして同時に、完璧なアイドルをやってる、そう感じました。

 

ですが最近、なんだか増田さんは変わってきているようなんです。

潔癖で笑顔が可愛く歌が上手いまっすーから、新しい増田貴久へと一生懸命もがいているようなんです。

年始に放送されたサバイバル番組では、古くからの増田さんファンを驚かせるほどの、ワイルドっぷりを発揮しておりました。

メディア面では他にも一年間の報道番組レギュラーや、バラエティ番組での出演も増え、今までライブに行ったことのない元一般市民からしたら、画面の中に増田さんがこんなにいるなんて、新たな魅力満載じゃないか!!と鼻息荒くチェックのし甲斐があるというものでした。

 

メディア関連で言うと一つ、記憶に残っていることがあります。

まだ、こんな記事を書くつもりもないけど、四人になってからのアルバムは確実にゲットし、ヘビロテしていた頃、なんとなく気にかけていたNEWSが、なんと新しいアルバムQUARTETTOを発売するのだと知ったとき。

「じゃにずのルールとか厳しそうで怖い…」「ジャニファンの友達いない…いてもエイターやあらしっくやで…どないしよ…」と、ライブや雑誌などに手を出さず、音楽や番組だけ見るようなライトなファンでいたい、こっそりと楽しむくらいのファンで居たいと思っていた時。

 

VS嵐に増田さんが出演したんです。

アルバムの番宣で一人でのゲスト参戦でした。

翔さんのことが好きな増田さんのにこにこ笑顔や、なかなか素早い判断が出来ず壁を登れない増田さん、

「今お前の悪いとこ全部出たぞ」とJに言われつつ、申し訳なさと、でも一緒に憧れの先輩と番組出演できていることへの喜びが隠しきれていないような表情をする増田さん。

もともと嵐が大好きな私にとって、なんだか大好きなもの同士の共演はテレビの前でにやにやが抑えきれないくらいの幸せな一時間でした。

 

その幸せの終盤、エンディングトークの場面。

いつも対戦相手も含めて軽くトークをしてアンビリーバボーに繋がるあの場面。

そこで流れてきたQUARTETTO。

いつも嵐の新曲や、もちろんゲストの新曲などが宣伝程度に流れて、ジャケット写真が左上に出てくる、いつも通りの最後の場面。なのに、

 

私思わず、泣いてしまって(笑)

 

感極まったと言いますか…(にわかが何を言うの

もはや代名詞のように“国民的”と付くアイドルの番組で数秒でも曲を流してもらえて、NEWSのこと、わたしみたいに全然知らない人の耳にも入って、もしかしたらその歌を聴いてもらえるかもしれない可能性が、跳ね上がったことを実感したのでしょうか。(あんたがしてどうすんだ

 

今までメディアへの露出も少なく、グループとしての認知され具合は限りなく、低い。

言葉を選ばずに言うと、10年以上活動してきたグループの中でも、とりわけ厳しいところにいたと思う。(過去形です。

そんな中、「ここまできたのか…、この人たちはたった3,4年でここまで上り詰めたのか…」と想像すると、胸が締め付けられてもうどうしようもない。

 

それなのに、増田さんは相変わらずの笑顔で、嵐さんたちの横で、アルバムを宣伝するんだ。

俺たちの歌を聴いてほしい、と電波に乗っけて伝えてるんだよ、これ程の奇跡がありますかっ!!!(落ち着け

 

 

ふぅーい(;ω;)

 

 

ちょっと話題変えますか!

増田さん、ファッションが超絶好きなんですよね。

私ファッション超絶興味ないんです。(白目

ひみあらにて個性的なファッションセンスの持ち主として、関ジャニの安田さんと同じく出演していた増田さん。

「ほぉーうこれが原宿系ファッションいうやつかい。股下ひくけりゃいいんでしょ?(ホジホジ」

と思ってたキモオタを素手で殴りたい(自傷になります

 

しかしライブ映像を見て一転。

増田さんは、自分に似合う衣装選びはもちろん、メンバーに対する衣装センスも抜群なんです。

私、よくライブで見るジャケットにお花ヴァァぁって付いてるやつ苦手なんです。いや、結局パフォーマンスに目が行くので関係ないんですが。

なのですが。

奥さん、今回のNEWS LIVE TOUR 2015 WHITE 観ましたか?

どちゃくそ可愛くなかとですか!?!

可愛いというか、皆のスタイルに合っているというか、一緒の衣装でただ単に色違いなんてことじゃないんですよ、そんな単純な衣装じゃないんですよ!!!(おいディスりやめや

 

恐らくベース衣装デザインから、それぞれのスタイル、性格なんて加味したうえで、それぞれが一番かっこよく見えるデザインにちょっとずつ改良したんでしょ?!

そんな作業をしている増田貴久を誰かどうか映像媒体で後世に残してほしいんだけど、人手が足りないなら私頑張るよ?(そういう問題じゃない

手越さんの白中シャツ(?)、白は顔面を明るくしてくれるんですよね。ラフ版の働きがあるって林先生の番組で言ってた。(受け売り

シゲの中黒のインナーは恐らくシゲのシックな雰囲気と、細身がちなスタイルを強調してるよね!

まっすーはどうしても生足を見せてくれないタイツをお履きになられながら足をブゥランブゥランさせてあざといとかもうそういうレベルじゃな(黙れ

小山さんに至っては、前回の項目で書き損ねたスタイルの良さを力説したくなってしまうので、ちょっとやめておきます。

 

とにかく、その、物事を客観視する目っていうのが物凄くしっかりしているなと思うんです。

勢いで進んでいくタイプじゃないんですね。一歩一歩「正解は、どれだ」としっかり見極めてから動く。

ただ、それだと遅すぎるときがある。……手越さんが相方で、よかったね(号泣)

今までは突っ走っていく手越さんが零していったものを拾って、最終地点で合流したときに、「落としすぎだよ、手越」なんて言いながら一緒に合わせて、一つの作品を作っていたのかな。それが自分の役割だと感じてたのかな。

 

でもそれだともう通用しない場所にNEWSは踏み込もうとしている。

そうした時、私は今の増田さんの進化(過程)はとても心強くもあり、楽しみでもある事項だと思うんです。

NEWSにおける化学反応で一番化けるのは増田さんだとも思います。

 

そして、それに伴い、増田さんは、Jwebで連載を始めました。(“増田貴久の○○”)

可愛い絵文字と、文章量のまちまちさ。

今まで、さらけ出すことを良しとしなかった、アイドルとしての増田貴久ではない、一人の人間として伝えてくれるその言葉たち。

私は増田さんの連載がすごく好きなんです。

2~3行の時もあれば、がっつり書いてくれる時もある。

読む側に与える印象を考慮して、恐らく普段使っているであろう絵文字もたくさん使って、まるで増田さんの好きなファッションのように、彼の作った衣装のように、カラフルにちりばめられた文章の中のアクセントは、加藤さんが織りなす言葉遊びの様な連載とは少し違う角度で私たちをほっこりさせてくれる。

そして、そうして紡がれる言葉は、それを生み出す増田さん自身も少しずつ変えていっているように思う。

変わるための助走を、ここでつけているような気がする。

 

こんなにこれからが、未来を楽しみさせる姿を追うことが出来るアイドルも中々見つけられない。

これだけ特異なのは、恐らく現NEWSメンバーが“経験を持った上”で“新しく生まれたアイドル”だからなのかもしれない。迎合することの無い二つの要素を持ったアイドルだからこそ、今、更に不思議な魅力を振りまいている。

 

 

さぁ!みなさん!

増田貴久を、NEWSを推すなら、今ですよーっ!!

(回を重ねるごとに文字数増えるのに、次が最難関の加藤さんだなんて)

 

 

NEWS好きになっちゃいました~手越さん編

 

実は美恋魂と純白魂しか見てない新参者がぶちまける、にゅすさん達の好きな所!

986日々…のライブも見てみたい…のですが勇気が…、無いです(;;)

もし見てしまって好きになってしまったら…もう会うことなんてできないのに…なんて乙女なことを思いつつ←。。。

 

そんな知識皆無なにゅす好き好き言ってる記事ですが、お暇なときに何もすることない時にでも、暇つぶしになれればそれだけで嬉しいっす!!

 

 ☆NEWSの切り込み隊長

 

=性格=

まさに新選組沖田総司のような美貌と技術と度胸を兼ね備えた、エース手越祐也!!

さて…何から話そうか…。

 

 いつもポジティブハイテンションでお茶の間を賑やかす手越さん。

その強気な性格…私は凄く好印象でした。まだNEWSのことを知らない時代でも手越さんのことはなんとなく知ってました。(そもそも入りがテゴマスだからかね)

「先輩のライブ観に行く意味ない(意訳)」とか「ジャニーズで一番目立ってやる(意訳)」とかこんなにガツガツ行く人間芸能界見てもそうそういない。

裏側ではいるでしょうが、画面を通して世間にもそれを発信していく度胸とパワーは見事だと感心してしまう。

 

少し話は戻って、初めてNEWSを認識する前に私はテゴマスが好きになっていたんです。(もっと辿れば増田さんなのだが)

某動画サイトで二人の歌声を聴いて、元々テゴマスのファンだった妹からアルバムを借り、当時発売したばかりの「テゴマスの青春」を思わず購入してしまうくらいには、沼に片足ふくらはぎまで突っ込んでいた。(まだ戻れると思ってた)

 

ハモリが綺麗だった。ビブラートが綺麗だった。

手越さんは声が特別特徴的というわけではないと思う。(個人の見解!!)

だから、歌声に魅かれた訳じゃない。

手越さんの歌からは気持ちが伝わってきたんです。しかも“手越さんの”がです(笑)

よく増田さんは歌に寄り添って歌ってるとか、色々感想読みますが、手越さんは全く違う。

歌の世界観を全部、手越さん自身の世界観に落とし込んで歌ってしまうんです。

だから、どの曲を聴いても、それぞれの歌に合わせた手越さんの伝えたいことや感情が声に乗ってスピーカーを通してこちらへ届くんです。(ライブ未経験者乙)(くそぅぅ)

 

こんな風に手越さんは自分という芯が、しっかりしている。

もう、いっそ、芯しかないんじゃないかこの人はと、思うくらいに。

ぶっとくて強い芯を、意志をもって今を生きている。と、感じさせてくれる。

 

でも最初から手越さんはそんな人だったのだろうか。

いろいろな記事を読んでいると、恐らくそうではないような気がした。

初めてのイッテQロケでの拙い喋り、恐らくコンビを組んで間もない頃の、まだ上手いとは言えないテゴマスでの、NEWSとなって怖いお兄さん(笑)達ばかりで不安だった時代、

言い出せば切りが無い日々の中で、手越さんの心に火が付いたきっかけって何だったんだろうか。

新参者の私にはまだ分からないが、自分を奮い立たせる言葉、音楽を見つけ、成長してきたその背中があるから、小山さんも安心して後ろから支えられるんじゃないか。

 

あとこれは書きたいな、と思ってたことは手越さんが大学を中退していること。

嘘かな?嘘だったらごめんなさい。

でも。この何か物事を止めるという選択肢を選ぶことって、何かを決めて進もうとすることよりも、ずっと難しいと思うんですよ。

例えば、…今回の例だと、一般的に考えて、周りの大人たちは大学へ行くことが“立派”だし、卒業することが“当たり前”だと考えてる世間だもんね。

もちろん手越さんは自分の意志で入学も中退も決めたのだと思うんですが…というか、そこがすごいなって。

意志の強さが本当にわかる。加えて判断力。

今の自分、未来の自分のための決断を勢いだけでなく、しっかりと見極めて下すことが出来る。

褒めすぎかなぁ、でも本当にすごいことだと思います。

私が出来なかったから余計そう思うのかな。

 

でも、こんな風に強く前へ進む一歩を踏み出し続けられる手越さんだからこそ、そこが諸刃の剣なのではないか。とも、思ってしまいます。

手越さんを見ていると、一人で活躍しているときと四人でいるときとで雰囲気が違う様に見えるんですよ…!

一人の時は皆の知ってる、調子が良くて声が大きくて、テンションが高くて、(ちょっち)チャラい(笑)

でも、四人でいるとき、ライブのMCが顕著かな。

そういう側面が成りを顰めるんです。

喋らなくなって、すこーし甘えたになるんです。そこが本当にもう可愛くて仕方ない。

表情も違いませんか!?カッて瞳孔が開かず、とろーんとした目になるというか!!(病気です。

勿論ファンの皆さんに愛を振りまいてくれるんですけど、顔が、笑った顔が本当に幸せそうで、可愛い。(可愛いしか言えないお化けになってる

こういう姿が見える時、陰で泣いてないかな、不安なとき誰か傍にいるのかなとか

誰しも考えちゃうと思うんですけど(ナチュラルに巻き込むな)

あぁ最低でも三人も身内がいるなら大丈夫か、ってなるんですよね。

 

そんな三人のメンバーとの距離感も甚だおかしい…。

嵐で言う大宮とかちっこいのがわちゃわちゃしてるーwwかわゆいでも全部計算なんでしょニノさん、分かってるよありがとうございます(拝

という感じじゃなくて、リアルがちで、「こいつら、正気か?」(真顔)状態にさせてくるという、ちょっと微笑ましいレベルを超えていて…どうか、これを見ている私と同じくらい「NEWSちょっとしかシラナイヨ~」なお姉さまお兄さまに是非今はライブ映像を見ていただきたい。

きっとこれから映像媒体の方では画面を通してちょっとずつ露呈されていくだろうから、(ちょっと脇が甘い節があるにゅすさん)是非番組チェックもよろしくお願いします!!

 

=顔=

 

もう身も蓋もない項目名で本当に申し訳ありません。(土下座

手越さんの声については言っちゃったので、顔について好きって言いましょう!!!

 

手越さん、顔面レベルが高い。某スク○ニのキャラクター達との画像比較が成されている位。(非公式

というより個人的に誰かこの天使で一本ゲーム作ってくれよ、と企画立案したいくらいなのですが…!

モデル、としてならもしかしたら実現するんじゃないかと、妄想するくらいには手越さんの顔面は綺麗だと思っています。

ポジティブ元気っこなのか、ちょっと根暗なマザコンなのか、何でもいいのですが、取り敢えず笑ってくれさえすれば、私はそれだけでもう十分です。

 

加えてだからこそ楽しみなのが、今後どんなドラマに呼ばれるんだろう!ってことです。

中々ドラマの印象が薄いにゅすさん達なのですが(私が思うにですが)、調べればたくさんドラマにも出てるんですよね!

その中でも、やっぱり一番印象があったのも手越さんなんです。

マイボス、しゃばけ、ワンコ、雪之丞、など手越さんがNEWSだって認識する前から、可愛い顔の子がいるなぁって思ってたんです。本当に手越さんの顔面世界平和呼び起せるんじゃなかろうか。

で、演技もうまくて、何の引っ掛かりもなくドラマ楽しんでました。

過去に暗い役もやってるんですよね、何回か。

まだ見たことないのですが、これからやるドラマでも、なんでも、今現在手越さんが見せてる印象とは真逆の役どころでの手越さんのお芝居を見てみたい…!

というか多分、綺麗な顔が苦痛で歪むのが見t(現行犯逮捕

 

 

さて、前回の小山さんの時の反省を活かして、お堅くやってみたのですが、結局ダメでしたorz

全く!罪深き男だぜ!!手越さん!!

次!加藤さんと増田さん!!

まっとけよー!!

NEWSを好きになりました ~小山さん編

 

 

 

突然ブログを始めていきなりNEWSについて騒ぎ出すなんて、本当魔力の強い人たちに捕まってしまったと痛感しているのですが…。

今回ここにぶちまけようと思っているのが、にゅすさんたちのここが好きだ!!ということです。

ちょっと前に流行った“にゅすほめ”をコソリと私もしたくなり投稿した次第であります…!

 

じゃにずの“担当”すら知らないルールとか全然分からない半分腐ってるような元アニオタ風情がとんちんかんなこと言ってるくらいに思いながら、暇つぶし程度に…「電車の中(もしくは誰かさんのようにお風呂の中)ですることねぇな…NEWSの文字見てるだけで数時間飛んでるな…みてもよいぞえ」なお姉さまお兄さまがいらしたら、どうぞ!!!!!(自棄

 

もし気分悪くしてしまったらすみません。この世界のルールも勉強中で粗相があったら申し訳ないっす。そしたらそっと閉じて忘れてください!!!!(;;)

 

 

☆NEWSの優しいリーダー

 

=性格=

先陣を切ってもらうのはNEWSのリーダー小山慶一郎

実は小山さんの魅力に気付いたのは先日のラジオででした。(というかその前に「べ、別に小山さんのことは普通に好きだけど、これいい曲じゃん」と気持ち悪いツンデレをまき散らしながら小山さんのソロ曲“ロメオ”だけをMPで永遠にリピート再生させてる時点で自覚しろと頭を殴ってやりたいくらいなのですが。)

(小山さん単独のロメオしか知らないって時点でどれだけのド新規かバレマスネ^^)

とにかく先日の加藤さんとのラジオで起こった“ありがと事変”(ぽぽぽぽーん事変?皆なんて呼んでるの?)にて、

 

(シゲはありがとうを言えない、という手越さんの指摘に対して)

“(手越のありがとうも)気持ち全然籠ってないよ(意訳)”

“照れ隠しもあるからね、あれはヤツの…”

 

こそ~り。

そう、さりげなく、しかししっかりと、手越さんへのフォロー!!

そこかよっ!!って突っ込みあるの分かります。けどここで気付かされたんです。

NEWSの精神的支柱は小山さんやでっ!!!…と。

 

団体で何かを成し遂げるには、必ずチームワークが必要になる。

神様じゃない限り、完璧に分かり合えるわけないんです。

誰だって嫌いな人間いると思うんですが、嫌いになろうと思ってなった人なんていないと思うんです。嫌いになる時は凄く些細なことがきっかけで、少しずつ心が離れていっちゃうんです。…別にトラウマなんて。

 

増田さんのちょっと外してくるギャグ(本人外してるつもりなし)(大好きです)

加藤さんの油のついた手ズボンで拭いちゃうとこ(はいはい洗濯するから出しといて~)(全然構わない)

手越さんの適当さ(真剣にすっぱぬかれるのも個人的にはツb…おっと誰か来た様だ)

 

譲れない部分や曲げられない部分とか、都合よい言葉を選べば“合わない”なんて言いますね。

幼かったらケンカして謝って終了が、大人になるにつれ出来なくなってくる。

ぎくしゃくして素っ気なくなってしまう、距離を置いてしまう。

前者ならすっきりできることも、後者だと解決策がどんどん遠ざかる。

…加藤さんとか、そういうところ不器用だなって思います。(詳細は加藤さんのとこで後述)

 

そういう時小山さんの一言や、笑いが救いになってると思ったんです。

よく「グループの潤滑油に…」って言葉を聞きますが、これ一番難しいことですよ。

自分のことに集中したい時も、グループに目を配れる余裕が必要ですし、メンバーがこじれそうになった時にどのように間に入ればいいか、何百通りもある中から、最適なものを選ばなければならない。

 

手越さんには、テンションを合わせてあげられるし、必要ならば突っ込みだって出来る。

状況に合わせてファンが楽しんでくれる最大限を引き出すことが出来る。

加藤さんとは強火シゲ担としてファン目線で加藤さんの魅力を引き出してくれる。因みに本読み始めたりクラシック聞き始めたきっかけって加藤さんですか?(もう、ずるいよ…小山さん)

増田さんとは、少し前までは距離感あるなぁって思ってたんですけど、いやそれでも一番落ち着いて話してるなぁっ、いいなぁ同僚感いいなぁ…だったんですが、なんかWHITEのライブBD見てたら、あれ、って、え、この距離感は、え、ってちょっとまだ整理ついてないです。

(あぁ…コンビ毎の好きなとこも書きたくなってきた…ぐぬぬ)

 

とにかく!!!ひとりのパフォーマーとして、自分の魅力はさることながら、メンバーの魅力も引き出せるってすごい人ですよ…!!

 

加えて、今年4月から始まりましたレギュラー番組『変ラボ』での女子高生たちとのナチュラルなやり取り…前述した毎週火曜日24時頃から文化放送で放送中の『KちゃんNEWS』で披露されたコミュニケーションお化け話。(ネクタイの色や柄を覚えて、前回と違うということなどを会話の導入部にするという話だった気がする)

加えて報道番組news every.での伝えることへの真摯な向き合い方。

 

怒涛の番宣ラッシュでしたが、他にもそうしたコミュニケーション能力を生かしてMCとして番組されてますよね。(チカラウタ好きです)

相手に対する興味、好奇心と付随する知識を小山さんは努力でもぎ取り、血肉にして仕事してる。なのにそんなことを全く見せない姿。というかむしろ軽くこなしてる様に見える(なんで?)……推せない訳ないじゃないか…orz

 

加えて個人的に、小山さんのやられキャラや泣き虫な所も、半分商業的な所があるのかなって思ってたんです。

あるとは思うのですが、同時に、漸くさらけ出せた、という所もある気がします。

昔からのファンの方なら、元々そんなんだったよ!なんてわかると思うのですが(羨ましい)

何分2013年ごろからNEWSを気になり出した者なので…(教えてほしい^q^)

 

様々な仕事を通して、嘘臭いと誰かが言っても、言葉で伝えることの大事さ、

言葉に出さなくては伝わらないということを、実感し実行している人なのではないでしょうか。

それは凝った言葉ではなく、シンプルに大好きってことや、続けたいってことを、そのまんま。

とても小山さんらしいと思ってしまいます。そこがとても素敵です。

 

=声=

 

今回記事を書こうと思った時に、声のことについては絶対書きたいなぁと思ってました。

要は歌声です。

小山さんの声って、喉を絞るように歌うから、加藤さんの次に声帯を心配してしまうメンバーでした。

でも延々とロメオ聞いちゃう当たり分かる通り、その声の出し方が甘く切ない歌声へと導いてるんですね。つらたん。好きです。

ライブでも体暖めていれば喉壊すこともないだろうし、大丈夫かなって勝手に心配して安堵しての繰り返しです(笑)

ただやっぱり音程を刻みづらいっていうのはあるのかなぁって。何の専門家でもないので本当の戯言になってますが笑

筋トレと同時に喉を開く練習を…(いい加減にしろ

いやだって、あの甘い声の伸びがもっと良くなったら、とか考えちゃって…!!…好みの問題ですね。

 

あ、でもアルバムQUARTETTOのNEWSKOOLでのラップ部分の声、やんちゃな男の子感があって、うぁああ///卑怯///って一人で悶えてました\(^o^)/

 

 

 

 

…な、長々と書いちゃいました…。

一人ずつ区切ってぶちまけよう!!笑そうしよう!!

ひとり楽しくなってきた!!NEWS好きな友達が全然いないから、一人でパソコンに向かうなんてなんてオタ充!!!泣いてないよ!うれし涙だよ!!

まだまだ書きたいことあるのですが、支離滅裂な上に長いなんてごみ以外のなんでもなくなるので、他のメンバー書いてから見直します!!!

 

 

以上!NEWSのリーダー小山さんの好きな所でしたー!